0800-123-6941
受付時間:AM8:00〜PM7:00
 

取り扱い品

三木市迅速対応!! 無料見積り!!

全国に提携をしている畳・襖店があり、各地の現場を廻っている提携店からお伺いします。完全無料見積ですので、お迷いでしたらまず!
見積りを取ってからご検討下さい。家具の移動も無料です。

お問い合せからの流れからステップ

お電話やメールフォームで問い合わせ
お見積りの受付、担当店と見積り日の打合せ
     (土日祝日も営業)
材料見本を持参の上、現場で本体のサイズや状態を拝見材料見本を持参の上、現場で本体のサイズや状態を拝見
基本的に、その場でお見積りを提出します
提示致します見積書を慎重にご検討下さい
 見合わなければここで
 キャンセルして下さい
         
ご注文頂きましたらお引取り
家具の移動も無料
お預かりして、工場で施工します
後日、お約束の日に設置します 納期は事前に打合せ   
納品完了後、現金で清算をお願い致します   
アフターフォロー丁寧に対応致します     

価格について

※下記のお値段はキャンペーン特価につき、現場の本体のサイズや状態により変動する事があります。正確なお値段は、現物を拝見した上で
 お見積りは完全無料です!!
【畳たたみ】
 裏返し     2,079円~(税込)  88cm×176cm以内           五八間、江戸間
 表替え     2,200円~(税込)  
 新調      9,350円~(税込)
【襖ふすま】
 張替え      1,540円~(税込)  90cm×180cm以内          : 天袋、地袋は 1,078円~(税込)
 ※新調  押入  10,395円~(税込)                       : 取合い(両面)12,100円~(税込)
【障 子】
 張替え      1,540円~(税込)  90cm×180cm以内          :欄間       1,078円~(税込)
【網 戸】
 張替え      1,540円~(税込)  90cm×180cm以内          :押さえゴム別途
障子、網戸ともに新調は現場で採寸の上、お見積りさせて頂きます。
※畳の国産表、縁なし半帖畳(琉球畳)や和紙表、樹脂表などもお見積りさせて頂きます。

仕様やサイズについて

畳たたみ

  畳は、基本的に畳床と畳表、縁とで構成されます。
  ●【規格サイズ】五八間(ごはちま)江戸間(えどま)関東間(かんとうま)と呼ばれています。 
        5尺8寸×2尺9寸  (1760mm×880mm)
   1間を6尺で計算して、柱割りです。この結果、八畳間の場合、畳のサイズは
   ほぼ上記のサイズと成ります。
  ● 本間間(ほんけんま)京間(きょうま)関西間(かんさいま)
        3尺1寸5分×6尺3寸(955mm×1910mm)
   1間が6尺3寸で割り出されています。近畿地方以西で使われていました。
  ● 三六間(さぶろくま)中京間(ちゅうきょうま)
        3尺×6尺     (910mm×1820mm)
    1間が6尺で割り出されています。この畳2枚で約1坪の計算に成ります。
    主に愛知・岐阜県の中京地方や東北地方や北陸地方の一部と沖縄、奄美大島
    で使用されていました。

その他様々なサイズがあります。
※しかし規格化が進み、いわゆる五八間(江戸間)が標準サイズに成っています。
施工事例はこちらへ   
畳の張り替え業者としての役割は、お住まいの和室の畳を衛生面でも古くなったものを取り替えると、畳の上で寝たりする中でもやはりダニが潜んでいたりする事もあり、そう言った意味でも良い状況で張替えを行えば、それこそ衛生的に畳の良いにおいを家庭で感じる事が出来ます。こうした畳の張り替え業者も、日本の住まいのスタイルが洋式に変っていて、それこそフローリングの部屋が増えた事により畳の張替えを行う事もなくなりました。そうなれば職人の数も年々減っている現状であり、畳の張替えを行う業者の数自体も随分と減っている印象となります。しかしながらまだまだ日本の佇まいをそのままにしている家も多い事から、年数が経過すれば張り替えの作業を依頼したりする事も考えられます。まずはこうした依頼が続いている以上は、畳職人としても仕事を続ける必要があり、需要と供給の兼ね合いで減少している事は仕方の無い状況となりますが、それを踏まえた状況からもまずは業者を探したり、業者を見つけて色々と張り替え作業に関して、素早く対応してもらう事となります。数年間は交換しない畳のお部屋も、年数が経過すると張替えをする方がお部屋にとっても良い状況となります。  

襖ふすま

本襖は、組子(木を格子状に組んだもの)の両面に紙または布を張り重ねた構造に成っています。
基準サイズ 1800mm×900mm以内 押入れは、表面が襖紙で裏面は雲華紙を張ります。その他戸襖、源氏襖等様々なタイプがあります。
施工事例はこちらへ    
襖を張替えるタイミングは、色が褪せてきたとか汚れやシミが出てきたというときでしょう。襖の表面が全体的に黒と茶色になりかけてきているみたいなこともあればまさに襖の張替えのタイミングとなることでしょうね。部屋の雰囲気を変更したい場合にもよいですね。手っ取り早くそれができるのが襖の張替えという行為の利点でもあります。以上のような時に襖を張替えてみると良いでしょう。伝統的な和柄の襖に張替えるとかおしゃれかつモダンなカラフル感のある襖に張替えるのもよいでしょう。部屋のアクセントとして十分に役に立ってくれるのが襖なんです。昔の襖のイメージにとらわれることなく、しっかりと自分らしさというのは積極的に出すということで部屋をより楽しむことができるようになります。襖そのものに対してもそれなりに愛着をもつこともできるようになるでしょう。そんな楽しみ方ができるのも襖の張替えることの良い部分です。

障子

基準サイズ 1800mm×900mm以内 
基準サイズ以上のサイズや使う紙の種類、その他雪見障子等様々なタイプがあります。
施工事例はこちらへ   
本格的な冬を目前にすると々な防寒対策を準備されるご家庭も多いですが、部屋の防寒対策として検討したいのが障子の張替え修理です。なんで張替え修理が防寒対策になるのかと思われるでしょうが、障子は窓や扉に設置される建具であり、室内の空気と外の空気を隔てる壁の役割を果たします。つまり部屋の温度調整には大きく影響する存在なのです。一見すると薄っぺらくて頼りなく見える障子ですが、和紙そのものは布などに比べると断熱性が高いので、実は障子自体の断熱性は非常に優秀です。ただそんな障子も破れて穴が開いていたのでは、せっかくの断熱性が損なわれますので張替え修理してあげる事で防寒対策になるというわけです。さらに障子の張替え修理をする際に、より断熱性の高い障子紙に張替える事により、さらに強力な防寒対策が可能です。通常の障子紙に比べて厚みがあるタイプであれば、その厚みの分断熱性が高まります。室内の冷暖房効果を高めてくれるので、防寒対策はもちろん暖房費の節約にも繋がります。断熱性の高い厚みのあるタイプは破れにくいという利点もありますので、維持するのも比較的容易です。寒い冬も快適に過ごせるように、冬を前にしたら自室の障子の張替え修理をしてみてはいかがでしょうか。  

網戸

基準サイズ 1800mm×900mm以内 
基準サイズ以上のサイズや使うネットは様々な付加価値のついたものがあります。
施工事例はこちらへ    
元気いっぱいの愛猫の姿は、可愛らしくて微笑ましいものですが、元気が良過ぎると、網戸を爪で引っ掻いてしまうことがあります。網目が広がってしまったり、最悪破れてしまい、ボロボロになることさえあります。困ったものですが、言い聞かせるのも難しく、猫をおいて外出するたびにそれがストレスになることもあるかもしれません。猫が網戸で遊ぶたびに張替えをしなければならない、そんなことになったら大変ですので、なんらかの対策をしたいところですが、網戸張替えの時に、ペットディフェンスと呼ばれる、耐久性があり、破れにくい、そして網が溶着されており、網の目が広がらないようになっている特殊加工された網を選ぶことができます。ペットディフェンスの網は、普及品であるポリプロピレン素材よりも値段は高いですが、高耐久ですので安心感がありますし、長持ちしますので、トータルコストで考えると十分に価値があります。こうした網の張替えは、熟練工の仕事ですので、専門の張替え業者に依頼して相談しながら素材選びをし、施工してもらうことをおすすめいたします。網戸張替えにより、愛猫との心配を減らすことができること、そして網戸の仕上がりに満足することができます。

■メッシュ(網目の細かさ)も様々あります。またペット対応や虫の嫌がるネットなど、付加価値がついたタイプなどもございます。無料見積りさせて頂きます。

三木市迅速対応

「三木ホースランドパーク」がある「兵庫県三木市」

「兵庫県三木市」は「みきし」と読み、兵庫県の東播磨地域と呼ばれている地域に位置しています。総人口は、73,508人 (推計人口、2022年12月1日)で人口密度は、416人/km2です。「兵庫県三木市」の総面積は、176.51km2となっています。「兵庫県三木市」に隣接している自治体は、神戸市、三田市、加古川市、小野市、加東市、加古郡稲美町の5市1町です。戦国時代には、市内を流れる美嚢川沿いに築城された三木城を中心として、城下町が形成されにぎわっていました。また、その頃から金物の生産が始まり主な産業として発展してきました。現在ではニュータウンによって開発が進み、神戸方面へ通勤通学する人が多く暮らしています。このため人口もゆるやかに右肩上がりに増加が続いています。「兵庫県三木市」のマスコットキャラクターは、「カナちゃん」です。三木市の特産品かつ伝統工芸品である金物とそのシンボルである『金物鷲』をイメージして誕生したということです。「兵庫県三木市」の観光スポットとしては「三木ホースランドパーク」が挙げられます。「道の駅みき」近くにある観光牧場で、年間を通して馬術競技の大会が多く開催されています。実際に馬と触れ合うこともできるので、親子やカップルで訪れると楽しい時間が過ごせます。

金物の街、兵庫県三木市

兵庫県三木市は、兵庫県の中央のやや南側にあります。三木市の名前は、神功皇后(成務天皇40年 ? 神功皇后69年)に地元から酒を献上したことから、御酒(みき)→三木(みき)が由来だと伝えられています。兵庫県三木市は、経済がとても活発な神戸市の隣にあり、直行バスを利用されて通勤される方がかなり多く、神戸市のベッドタウンとしても発展してきました。瀬戸内海式気候ですので温暖な気候で、晴天日が多くて雨の日が少ないです。夏は涼しく冬は暖かく自然災害に見舞われる事の少ない暮らしやすい地域です。兵庫県三木市は、自然が豊かで比較的平坦な地形であるために一時期は、高速道路が4路線、大規模な公園やレジャー施設の建設が盛んでした。ゴルフ場の数は25箇所にのぼり、西日本で最も多いです。北部は水田が広範囲を占めています。兵庫県三木市は、全体的には三方が標高200mぐらいの山並みで囲まれた凹地状の地形で池が多いです。兵庫県三木市は、三木城の城下町が発展し、江戸時代には金物の生産が著しく増加し、産業の主力となりました。私が兵庫県三木市に旅行に行く時に必ず寄るのは、三木山森林公園です。芝生広場が素敵でとても癒されます。

受付時間 AM8:00~PM7:00

※年末・年始以外は営業しています