仕様やサイズについて

畳たたみ

■その他様々なサイズがあります。
※しかし規格化が進み、いわゆる五八間(江戸間)が標準サイズに成っています。
施工事例はこちらへ　　
生活に欠かすことができないものの一つとして、私の場合は畳があります。その畳のない生活というのは、かんがえることができません。なんと言ってもいいのは、空気を洗浄する効果があるのではないかと思うことです。畳のある部屋に行くと、なんとなくさっぱりした感じになり、とても心が穏やかになります。そのことは、空気が変わっているのだと思ったりしています・。 そして今回、古くなったので畳の表替え張替えをお願いすることにしました。新しい畳の表替え張替えをすると、またその気持ちよさを実感することができるのです。古いものを持ち出し、その後に畳の表替え張替えして出来たものを心まちにしていました。
畳の表替え張替えが仕上がったものを、その場所にセットしてもらうと早くもその空気が違うと思うことがありました。それは、とても不思議です。そのように感じるのは、私だけかと思っていましたが、畳の表替え張替え後はより空気を浄化するメリットがあるようでそのことを多くの人が実感していました。 これからも、この新鮮な香りと空気の中で健康維持をして暮らして行きたいと思っています。畳の表替え張替えをしてもらうと、心が洗われる気持ちになることが出来て、とても爽快な気分になっています。

襖ふすま

本襖は、組子(木を格子状に組んだもの)の両面に紙または布を張り重ねた構造に成っています。
基準サイズ　1800mm×900ｍｍ以内　押入れは、表面が襖紙で裏面は雲華紙を張ります。その他戸襖、源氏襖等様々なタイプがあります。
施工事例はこちらへ　　　
襖の張り替えをすることはそもそもどんな襖であるのか、ということからやれることも変わってきます。襖の張り替えをすることによって部屋全体のイメージが大きく変わってくることになります。イメージとして美しい和の雰囲気を出すことができると思うでしょうが、最近では洋風の襖紙もたくさんあります。そうしたものに張り替えることができるようになりますととても雰囲気がよくなります。もちろん、古き良き日本の風情の襖紙に張替えるというのもそれはそれでよいでしょう。しかし、今は襖の張り替えの襖紙もかなりしっかりと選択肢がある、ということになります。それこそ、どのようなもので襖紙ができているのか、ということによって襖紙にもグレードというのがあったりするわけで高ければ高いほどやはり雰囲気はよいことになります。しかし、やはり個人の好みというのがあるのも確かであり、自分が気に入ったものに張替えることができればそれが最高であるといえるでしょう。襖の張り替えて一つでも十分に満足したものにできればそれはかなり自分なりに拘りとなり、愛着が沸くことになるでしょう。気に入ったデザインのものがあったら、是非とも検討してみることをお勧めします。

障子

基準サイズ　1800mm×900ｍｍ以内　
基準サイズ以上のサイズや使う紙の種類、その他雪見障子等様々なタイプがあります。
施工事例はこちらへ　　　
障子紙は張替えることによって、しっかりと雰囲気を変えることができます。障子の張り替えはいつでもよいのです。一番多いのは障子紙が破れている時でしょうが、そんなときには当然張り替えるしかないでしょう。なにしろ破れてしまっている場合、それは最早、役に立っているとは言い難いことになりますから、出来るだけスマートに張り替えを実施しましょう。さて色々な障子紙への張り替えが可能です。これは今は本当に種類があります。そこでお勧めできるのがプラスチック障子紙です。これは破れにくい性質を持っていて、日光による日焼けもしにくいのも利点になります。汚れてしまった時にもプラスチックの表面ですから、水拭きができるのです。実に簡単に利用できるものであり、普段からの使い具合がとっても楽なのです。簡単な手入れが可能、というのは素晴らしいことでしょう。燃えにくいという特徴もあります。こうしたことがありますから、プラスチック障子紙の張替えがお勧めできるわけです。プラスチック障子紙への張り替えへの不安として雰囲気というのがあるでしょう。なんとなく無機質感が出てしまうのではないか、ということです。しかし、見た目は普通の障子紙ですから安心してよいです。

網戸

基準サイズ　1800mm×900ｍｍ以内　
基準サイズ以上のサイズや使うネットは様々な付加価値のついたものがあります。
施工事例はこちらへ　　　
私の家では、ペットがいるのでそのことから困っていることがありました。その困っていることというのは、なんといっても網戸を破いてしまうことです。ペットとしたら、その網戸がとても気持ちがいいのです。そのことがわかっているものの、やっぱりたびたび破かれてしまうとがっかりしていました。 そんな時、とても頑丈な網戸があることを知り、これがいいのではないかと思うようになったのです。その網戸というのは、ペットディフェンスです。それに網戸の張替えを行うことにより、今までみたいに悩むことも少なくなると思ったので、早速その網戸の張替えを実施してもらうことにしました。 すると、とても頑丈であることが分かりました。ペットがいつものようにかりかりしても、全く破けることがないのです。この網戸の張替えを行うまでは、何度も破かれていたのでこれはいいと思っています。ペット用として、こんなにいい網戸の張替えがある事を知りませんでした。そして虫よけもできる網戸の張替えもあるらしいので、その網戸の張替えについても興味があります。網戸というのは、生活の中で欠かすことができないとても重要な家具だと思ったりしています。本当に感謝しています。
■メッシュ(網目の細かさ)も様々あります。またペット対応や虫の嫌がるネットなど、付加価値がついたタイプなどもございます。無料見積りさせて頂きます。

大阪市城東区迅速対応

昭和レトロなお店にも出会える！大阪市城東区の奥深い魅力

大阪市城東区には、昭和レトロな空気感が漂うスポットが数多く残っているエリアです。庶民派のほんわかとした雰囲気が魅力の城東商店街のなかには、古くから愛されてきたお店もあれば、若い世代が新しく生み出したお店もあり、彩り豊かな商店街になっています。商店街内にある白泉堂は、小さな子どもからお年寄りまで、幅広い世代が利用しています。お店の看板には「オヤツタイム」「喫茶・軽食・アイスクリーム」と書かれています。お店に入ってみると、手前のスペースには、懐かしの駄菓子が並べられた駄菓子コーナーになっています。店内奥に進むと、レトロな椅子が並ぶ飲食スペースになっていて、コーヒーを飲んだり、ソフトクリームを食べたりできます。軽食メニューとしては、関西人の大好きないか焼きを取り扱っています。大阪市城東区には、古民家を再生した和モダンなお店も増えています。大阪市城東区蒲生3丁目にある「イル・コンティヌオ」は、築年数100年以上が経つ大きな米蔵を改装したイタリアンレストランです。他では味わえない独特の空気感に触れて美食を味わえると好評です。 大阪市城東区天王田にある不動の湯は、一見銭湯のようにも見えますが、天然温泉を堪能できる入浴施設です。低張性弱アルカリ単純温泉で、湯あたりがやわらかく、お肌がすべすべになる嬉しい泉質です。手頃な価格で利用できることから、大阪市城東区民にとっての日常的な癒しのスポットとなっています。

沢山の人々が暮らす大阪市城東区の特徴

大阪市城東区は、大阪城の東に位置する区です。利用客の多いターミナル駅である京橋駅がある大阪市城東区は、便利で活気あふれるエリアです。JR線、京阪線、大阪メトロの乗換駅でもある京橋駅は、周辺に商業施設も多くて快適に整備されています。大阪市城東区は、大阪市内でもずば抜けて人口密度が高い区です。全国的に見ても、東京都の豊島区、中野区、荒川区に次いで4番目に人口密度が高いエリアとなっています。多くの人々が暮らす大阪市城東区のなかでも、特に人口密度が高いのが、蒲生四丁目エリアです。「がもよん」の愛称でも知られる蒲生四丁目エリアでは、古民家を再生プロジェクトが進められ、古くて落ち着きのある町並みを生かしたおしゃれなお店が増えてきました。大阪市城東区今福にある大阪メトロ蒲生四丁目駅の徒歩圏内に、人気のあるお店が軒を競い合っています。蒲生四丁目駅の周辺エリアは、大阪市城東区役所があることに加えて、三井住友銀行や三菱UFJ銀行、郵便局など大手の金融機関の支店も揃っていて、大阪市城東区民の生活をしっかり支えてくれるエリアとなっています。また、関西スーパーや上新電機といった日常的なお買い物がしやすいお店や、東大阪病院などの医療機関が充実しているところも魅力です。

受付時間 AM8:00～PM7:00

※年末・年始以外は営業しています