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い草の栽培

 畳表(たたみおもて)あるいは茣蓙(ゴザ)としてのい草は、インドから東南アジアや中国南部に自生
していたようですが、日本には琉球(沖縄)を経由して中国から入って来たと言う説が有力な様です。
 今では北は東北地方から南は九州地方まで全国各地で栽培されていますが、畳表として本格的に栽培が始まったのは、徳川時代に備前(岡山県)で始められ、備前表として取り引きされたました。
備後(広島県東部地方)では約450年前の天文年間に沼隈郡山南村で栽培が始められ、その時現在の引通表が製織されました。
 そして慶長7年に御用表を幕府に献納しました。これが今も残る備後表ブランドを得るきっかけになりました。
  一方、肥後地方(熊本県)では、約480年前の永正2年に栽培が始められその後八代地方で栽培が盛んになり今に繋がっています。今では日本の収穫量の8割以上を占めるようになりました。
また肥後表として高級化が進んでいます。

  ●い草の栽培は12月上旬頃に水田に植え付けられ、7月上旬に刈り取られます。7ヶ月半をかけて収穫されます。途中5月上旬には、い草の倒れを防ぐため地上から40センチ〜45センチの高さに先刈りをします。これは先刈りの後に発芽する新芽の成長を良くするためでもあります。


  刈り取った、い草はすぐに泥染めをします。泥染めに用いる染土は岡山、福岡、熊本では明石方面の明石染土が使われます。淡路島から産出される淡路染土も多く使われています。泥染めすると、熱を良く吸収して、茎の温度が早く上がって乾燥が早くなります。この乾燥の促進によって酸化酵素が働かなくなり、葉緑素が分解されずに固定するため色彩が良くなり光による変色を防ぎます。また、粘土の被膜ができているので間接乾燥の状態になって、水分はまず粘土の粒子に吸収されてから蒸散するので、イグサの表皮の細胞が急激に萎縮しないし、乾燥が平均にすすんで変色しません。


肥後表(ひごおもて)について

 熊本畳表の歴史は、永正二年(一五0五年)上土城の城主であった
岩崎主馬守忠久公が、初めてい草を植えて育てることを、村人に教えたことから
始まりました。永正十三年村に作物が実らず大飢饉になったときには、畳表を作っていたので暮らしに困ることが無く村人は大変助かりました。
それから、村人は、今まで以上にい草づくりに励みました。
 い草を育て初めてから五00年、熊本県はい草の生産・畳表の生産で日本の九十%を占める日本一の生産地になっています。
 い草の里、千丁町ではい草の神様岩崎公を岩崎神社に祀り、毎年四月十五日に、
い草の豊年を願って踊りや太鼓で感謝の気持ちを伝えています。
い草の神様、岩崎主馬守忠久公(いわさきしゅめのかみただひさこう)を祀った岩崎神社
大法寺の文献に永正2年(1505)年い草の栽培の始まりが記されています。

熊本県い業生産販売振興協会
〒866-0043 熊本県八代市古城町2690 TEL0965-35-3899 FAX0965-35-5780

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